鳥取県の西側、米子市(よなごし)にある湊山公園(みなとやまこうえん)は、地元の人たちにも大人気のお花見スポットです。
春になると、園内に咲き誇る約500本の桜が一斉に見頃を迎え、まるでピンクのじゅうたんが広がっているかのような絶景が楽しめるんですよ。
そんな中で行われるのが「米子桜まつり」。
昼はのんびりとお花見を楽しみながら、夜になると「サクライルミ」と呼ばれるライトアップで一気に幻想的なムードに包まれます。
さらに、約40店舗が並ぶ屋台グルメも魅力のひとつ!
一日中いても飽きない、春のおでかけにぴったりのイベントです。
この記事では、米子桜まつりの日程やライトアップ情報、そして見どころや屋台など、詳しく紹介していきますね。
米子桜まつり2025の開催日程
ちょっと足を伸ばして米子市の桜の名所、湊山公園へ。ちょうど鳥大付属病院の隣にある公園です。少し桜は散っていましたが、まだまだ綺麗!米子桜まつり中で夜も灯りが着くようです。この土日が花見のラストチャンス!
— 演劇ユニット小麦色 (@komugi_color56) April 13, 2024
中海ではボートのかけ声がそれはそれで風情を感じました。 pic.twitter.com/SXdNXJDlms
春のおでかけって、予定を立てるタイミングがけっこう大事ですよね。
米子桜まつりは、桜の見頃に合わせてばっちり日程が組まれているので、スケジュールさえ押さえておけば安心です。
そして、会場となる湊山公園の魅力もしっかりチェックしておきましょう。
自然いっぱいで、ゆっくり桜を楽しめるロケーションなんですよ。
開催情報まとめ
- 開催日:2025年3月28日(金)~4月6日(日)
- 開催場所:湊山公園(鳥取県米子市西町133-1)
- アクセス方法:JR米子駅から徒歩約15分、または「だんだんバス」で湊山公園前下車すぐ
- 駐車場:公園内に約100台の無料駐車場あり。ただし、混雑が予想されるためできるだけ公共交通機関の利用がおすすめです
春休みシーズンと重なるので、家族でのお花見にもぴったりですね!
桜の見頃は例年3月下旬から4月上旬ごろなので、この時期はほぼ満開が期待できそうです。
もちろん、天気や気温によって多少前後することもありますが、例年、桜まつりに合わせてきれいな花が咲くことが多いので安心です。
ライトアップは日没後から21時ごろまで行われる予定。
昼と夜、どちらも体験してこそ、このお祭りの本当の楽しさが味わえますよ。
湊山公園の魅力
米子桜まつりの会場となる湊山公園は、米子城跡に隣接する歴史ある公園で、広い芝生や池、遊具などがそろっています。
お花見スポットとしても地元で人気ですが、普段から平日でもにぎわっているんです。
池のまわりには遊歩道が整備されていて、ゆっくりと散策しながら桜を眺めることができます。
ベンチも多いので、座っておしゃべりしながらのお花見にもぴったり!
お弁当を広げられるスペースもあるので、ピクニック気分で楽しむのもおすすめです。
小さなお子さん連れの方は、遊具があるエリアでしっかり遊ばせることもできますよ。
米子桜まつりで楽しみたい見どころ3選
桜を見るだけじゃもったいないのが米子桜まつりのすごいところ。
このイベント、実は楽しみ方のバリエーションがすごく豊富なんです。
家族でワイワイ楽しめる場所もあれば、のんびり静かに桜を眺めたい人向けのスポットもちゃんとあるんですよ。
さらに、歴史や自然を感じながら過ごせるエリアも魅力的です。
それでは、ここから注目の見どころを3つご紹介します。
公園の遊具や動物たち
お子さん連れでお花見に行くと、「ずっと桜を見てるだけじゃ飽きちゃう…」なんてこと、ありますよね。
でも湊山公園なら、その心配はほとんどいりません。
園内には滑り台やブランコ、ジャングルジムといった遊具がそろっていて、子どもたちは元気いっぱい遊べます。
しかも、公園のすぐ隣に「おさるの島」という小さな動物コーナーがあるんです。
かわいいお猿さんたちがのんびり過ごしている姿を見られて、動物園に来たみたいな気分にもなれますよ。
お花見と一緒に遊びの時間も楽しめるので、子どもも大人も満足な一日になること間違いなしです。
ゆっくりお花見したい人におすすめのスポット
「せっかくの桜、静かにゆっくり眺めたい」なんて思う方も多いですよね。
そんなときは、湊山公園の奥のほうへ足をのばしてみてください。
池のまわりや、ベンチのある小道沿いは人も少なめで、ちょっと穴場的なエリアなんです。
桜のトンネルになっている小道もあるので、歩くだけで特別な気分になりますよ。
本を片手に一息ついたり、ぼーっと景色を眺めたり、カメラ片手にのんびり過ごすのにもぴったり。
風に揺れる花びらを見ているだけで、気持ちがふわっと軽くなるような感覚になります。
米子城跡
米子桜まつりのもうひとつの見どころは、桜と一緒に歴史や文化も感じられること。
実は、湊山公園って米子城の城跡に隣接しているんです。
桜の木の背景に、昔のお城の石垣がちらっと見える風景は、ちょっと特別な趣があります。
「ただの花見じゃなくて、ちょっと大人な雰囲気も楽しみたい」なんて人にはぴったりですよ。
さらに、近くには美術館や歴史資料館もあるので、花見の前後にふらっと立ち寄るのもおすすめ。
自然と文化、どっちも味わえる贅沢なお花見スポットなんですね。
サクライルミの夜桜ライトアップ情報!
逆張りオタクなので彦根の桜まつりは行かないけど米子の桜まつり来てる pic.twitter.com/UF4wCttg4J
— まちカド浮浪者 (@sawara_udon) April 2, 2023
昼間の米子桜まつりもにぎやかで楽しいですが、夜になると、雰囲気はがらっと変わります。
まるで別の場所に来たような、幻想的な光景が広がるのがサクライルミと呼ばれる夜桜ライトアップです。
このライトアップは、毎年「想像以上にきれい!」と訪れた人を驚かせます。
昼間はお弁当を広げてワイワイ過ごす人が多い湊山公園ですが、夜はしっとりと落ち着いた空気に包まれて、ゆっくり桜を眺めたくなる空間に変わります。
点灯時間とライトアップの場所
ライトアップの点灯時間は、日没から夜9時ごろまでとなっています。
日が落ちてからすぐに点灯が始まるので、18時30分~19時くらいからが見ごろになってきます。
ライトアップが行われるのは、湊山公園の広い範囲にわたっていて、特に以下のエリアが中心です。
- 公園中央の広場周辺
- 池のまわり(リフレクションスポット)
- 遊歩道やベンチが並ぶ小道沿い
このエリアは提灯(ちょうちん)やLED照明でやさしく照らされていて、どこを歩いてもまるで光のトンネルにいるような気分にひたれます。
ライトの色も白やほんのりピンクといった柔らかいトーンで統一されていて、写真映えも抜群!
スマホでちょっと撮るだけでも、まるでポストカードのような仕上がりになりますよ。
ライトアップのおすすめスポット
「サクライルミ」の魅力は、なんといってもそのロマンチックな雰囲気。
昼間は賑やかだった公園が、夜になるとしっとり落ち着いた桜空間に変わり、静かに花を楽しめるのがいいんですよね。
池周辺
とくにおすすめしたいのが、池の周辺エリアです。
水面に映る桜と灯りの“逆さまコラボ”が見られるのはこの場所ならでは。
立ち止まって見入ってしまうほどの美しさなので、ぜひ訪れてほしいスポットです。
公園奥の高台
また、公園の奥にある少し高台になっている場所からは、桜と光に包まれた園内を一望できます。
「全体を眺めたい」「静かにゆっくり写真を撮りたい」人にぴったりですよ。
提灯のほのかな光が道を照らしてくれる遊歩道も、のんびり歩くのにおすすめです。
カップルでのデートにもぴったりで、手をつないでゆっくり歩くだけでも特別な時間になるはずです。
どこを切り取っても絵になるライトアップは、一見の価値ありです。
米子桜まつりの食べ歩き屋台グルメも見逃せない!
米子の桜も見ごろを迎えました。
— 伊木隆司(米子市長) (@Igi_Takashi) March 28, 2023
湊山公園の桜は満開。
今年の桜まつりは、4年ぶりに通常開催となり、出店も40店舗ほど出ています。
春の訪れをお楽しみ下さい。
(周辺道路や駐車場の混雑にご注意下さい。) pic.twitter.com/Mqhnkc4jKN
お花見に行ったら、やっぱり欠かせないのが屋台グルメですよね。
米子桜まつりでは、約40店舗もの屋台がずらりと並び、桜の美しさとともに“味覚の春”も楽しめるようになっています。
桜を眺めながら、ちょっと小腹が空いたら屋台でひと休み。
そんなのんびりした過ごし方ができるのも、このイベントの大きな魅力です。
地元ならではのメニューも多いので、「おいしい発見」があるかもしれませんよ。
鳥取のご当地グルメを味わえる注目メニュー
屋台には、定番のたこ焼きや焼きそばはもちろん、鳥取らしいグルメも並びます。
なかでもぜひ食べておきたいのが、この3つです。
牛骨ラーメン
米子名物は牛骨ラーメン pic.twitter.com/P6wwBQYvGe
— マドリ課長👾🌲🎪💫 (@kdys0206) March 15, 2025
鳥取といえばこれ!
牛骨スープの香ばしさとコクがクセになります。
寒い夜桜の中で食べると、体にしみわたるんですよね。
イカ焼き
海鮮市場でこういうことしたのは初めてかもなー
— 米子のたまれい (@Syanhai_tamarei) May 29, 2021
🐡串とイカ焼き pic.twitter.com/hhup21hEan
境港(さかいみなと)で水揚げされたイカを使った屋台グルメ。
香ばしい匂いが通りにただよっていて、ついつい引き寄せられちゃいます。
- 大山おこわ
地元・大山(だいせん)の恵みを使った、もちもちの炊き込みご飯。
素朴だけど、なんだかほっとする味です。
どれも手軽に食べられるので、食べ歩きにもぴったり。
一品ずつシェアしながら、いろいろな味を楽しむのもおすすめですよ。
迷ったらこれ!人気屋台ランキングベスト3
屋台の数が多いと「どれにしよう…」と迷っちゃいますよね。
そんなときは、過去の来場者にも人気が高かった鉄板屋台をチェックしておきましょう。
- 1位:じゃがバター
ホクホクのじゃがいもにバターがじゅわっと染みて、文句なしのうまさ。
行列ができていることも多いけど、待つ価値ありです。 - 2位:チョコバナナ(カラフルVer.)
見た目がかわいくて、子どもにも大人にも大人気。
写真を撮ってから食べる人が多いみたいですね。 - 3位:ベビーカステラ
ふわふわ食感がたまらない定番スイーツ。
帰り道につまみながら歩くのにぴったりなんですよ。
これらの屋台は毎年高確率で出ているので、ぜひチェックしてみてください。
売り切れちゃうこともあるので、気になるものは早めにゲットがおすすめです。
米子桜まつり2025のアクセス方法
米子桜まつりの会場である湊山公園は、電車でも車でもアクセスしやすい場所にあります。
JR米子駅から歩いて行ける距離なので、電車でふらっと訪れるのもアリ。
車でのアクセスも可能ですが、まつり期間中はやや混雑することもあるので、時間にゆとりをもって出かけましょう。
JR米子駅からの徒歩ルートとバスの使い方
公共交通機関を使うなら、JR米子駅からの徒歩ルートが便利です。
駅からは徒歩でおよそ15分。
道中も比較的平坦なので、歩きやすくて春の空気を感じながら向かえるのもポイントです。
「歩くのはちょっと…」という方は、米子市内を走る「だんだんバス」の利用がおすすめ。
「湊山公園前」で下車すれば、会場は目の前です。
本数もわりと多めなので、時間を調べておけばスムーズに到着できますよ。
混雑を避けたい人向けの時間帯とルートの工夫
米子桜まつりは、特に週末の午後~夕方にかけて混雑しやすい傾向があります。
できるだけゆっくり見て回りたい方は、午前中の早い時間帯か、夜のライトアップ終了間際を狙うのがおすすめです。
また、駅から公園までは2ルートほどありますが、人通りが多い表通りを避けて米子城跡方面から回るルートを選ぶと、比較的スムーズに移動できます。
少し歩く距離は増えますが、裏道ならではの静けさがあって、気持ちよく歩けますよ。
米子桜まつりの駐車場事情は?
車で行こうと考えている人にとって、駐車場の情報はかなり大事ですよね。
湊山公園にも駐車場はありますが、イベント期間中はどうしても混みがちです。
「せっかく着いたのに停められない…」なんてことにならないように、事前にチェックしておくのがおすすめです。
ここでは、無料・有料の駐車場情報に加えて、万が一満車だったときの対処法も紹介しておきますね。
湊山公園周辺の無料・有料駐車場
湊山公園には約100台分の無料駐車場があります。
ただし、まつりの期間中はかなりの混雑が予想されるので、早めに行かないとすぐに満車になる可能性が高いです。
そこで候補になるのが、周辺の有料コインパーキング。
米子駅周辺や市役所の近くには、徒歩10〜15分圏内にいくつか駐車場があります。
- 米子市役所駐車場(有料)
- アルファステイツ駐車場
- 米子駅前パーキング
これらは収容台数も比較的多めなので、満車リスクが少し下がります。
また、コインパーキングによっては最大料金が設定されている場所もあるので、長時間の滞在でも安心ですね。
駐車場が満車だったときの裏技テクニック
もし会場近くの駐車場がすべて埋まっていた場合、あきらめるのはまだ早いです。
そんなときは、少し離れた場所に停めて、バスや徒歩で向かうという作戦がおすすめです。
例えば、米子駅周辺や米子高島屋の立体駐車場に車を置いて、そこから「だんだんバス」に乗って湊山公園へ向かうルート。
これなら、駐車場探しでグルグル回ることなく、スムーズに会場にたどり着けます。
また、イベント期間中は交通整理のスタッフが立っていることもあるので、近くの案内に従えば臨時駐車場の情報なども教えてもらえることがあります。
「どうしても車で行きたい!」という方は、早朝に出発するか、夕方以降の時間帯を狙うのが一番のポイントかもしれませんね。
お花見ついでに泊まりたい!米子のおすすめホテル3選
米子桜まつりは、昼と夜でまったく違う雰囲気が楽しめるのが魅力です。
せっかくなら日帰りじゃなくて、ゆっくり一泊して春の米子を満喫するのもいいですよね。
ここでは、湊山公園からアクセスが良くて、過ごしやすいと評判のホテルを3つご紹介します。
家族旅行にも、カップルの週末旅にもぴったりな宿泊先を集めました。
ホテルアクシス米子
米子駅から徒歩5分ほど、湊山公園までも車で10分以内という好立地。
観光の拠点にもぴったりなビジネスホテルです。
お部屋はシンプルながら清潔感があり、必要なものはしっかりそろっています。
朝食付きプランでもリーズナブルなので、「予算を抑えたいけど立地も重視したい!」という方におすすめですよ。
コンビニや飲食店も徒歩圏内なので、滞在中も何かと便利です。
皆生温泉(かいけおんせん)・華水亭(かすいてい)
湊山公園から車で15〜20分ほどの場所にある皆生温泉エリアは、地元でも人気の温泉地。
中でも「華水亭」は、海の見える露天風呂や本格会席料理が楽しめる、ちょっと贅沢な宿です。
桜をたっぷり楽しんだあとは、温泉にゆっくりつかって疲れを癒やす…そんな過ごし方もいいですよね。
記念日やカップル旅行にもぴったりな、上質な滞在ができます。
ホテルハーベストイン米子
JR米子駅の目の前にあり、アクセス抜群。
館内は木の温もりを感じる落ち着いた空間で、ビジネスにも観光にも人気のホテルです。
このホテルの魅力は、地域の特産を使った朝食ビュッフェ。
鳥取の食材を楽しめるので、朝からテンション上がります。
おしゃれなラウンジスペースもあり、旅気分を盛り上げてくれるホテルですよ。
どのホテルもそれぞれ魅力があるので、旅行のスタイルに合わせて選んでみてくださいね。
宿泊してゆっくり米子の夜と朝を楽しむと、桜の思い出もより深まるはずです。
米子桜まつり2025のまとめ
春の訪れを感じるなら、鳥取県米子市の湊山公園で開かれる「米子桜まつり」はとっておきの場所です。
2025年は3月28日(金)から4月6日(日)まで開催予定で、昼のお花見から夜のライトアップまで、心ゆくまで桜の美しさに浸れます。
公園内には家族で楽しめる遊具や動物コーナーがあり、大人も子どもも大満足。
そして約40店舗が出店する屋台では、鳥取名物の牛骨ラーメンやイカ焼きなど、春のグルメもたっぷり味わえます。
夜の「サクライルミ」では、幻想的な桜景色が広がり、恋人同士のデートにもぴったりな雰囲気。
アクセスも良好で、電車でも車でも行きやすく、遠方からの観光にも便利です。
さらに、周辺にはコスパの良いホテルから温泉宿まで揃っているので、宿泊を含めた旅行計画にもぴったり。
米子桜まつりで、最高の春の思い出をつくりませんか?
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