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箱根GW2025の混雑予想と回避対策は?アクセスやおすすめスポットも紹介!

神奈川県にある人気観光地・箱根。

東京からもアクセスしやすく、温泉や自然、美術館、グルメといった魅力がぎゅっと詰まった、癒しの旅先です。

特にゴールデンウィークは、毎年たくさんの人が訪れる超人気シーズン。

「行きたいけど混雑が不安…」「渋滞を避けるにはどうしたらいいの?」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

2025年のGWは4日間の短期集中型連休です。

つまり、うまく動けば逆に混雑を回避して箱根を楽しめるチャンスなんです!

さらに今年は、箱根ロープウェイ大涌谷(おおわくだに)駅にオープンする注目の新スポット「ちきゅうの谷」も登場し、話題性もバッチリ。

この記事では、2025年の箱根GWを快適に満喫するために、

  • 渋滞や混雑のピーク時間
  • アクセスの工夫&回避ルート
  • 人気ホテル&穴場宿
  • 新スポットの見どころ

などをわかりやすくまとめて紹介します。

混雑を避けるコツさえ押さえれば、GWの箱根もめちゃくちゃ楽しめます。

予定を立てる前に、ぜひチェックしてみてくださいね!

目次

箱根GW2025の混雑はいつがピーク?

箱根のGW期間は例年かなり混雑しますが、2025年は5月3日(土)〜5月6日(火)の4日間しかないため、例年以上に「短期集中型の混雑」が予想されます。

箱根は特に、都内や関東近郊からのアクセスが良いこともあり、車や観光バスでの来訪が集中しやすいエリアです。

では、いつが特に混むのか、ピーク時間帯とその理由について詳しく見ていきましょう!

渋滞のピーク時間帯は何時?

箱根の渋滞ピークは朝9時~12時と帰りの15時~18時の時間帯です。

この時間帯は観光地への「入り」と「帰り」が集中するため、東名高速や小田原厚木道路、箱根新道、国道1号線・138号線など、主要ルートは軒並み大渋滞になります。

加えて、2025年のGWはたったの4日間という短さゆえ、前半に人が集中することが確実視されています。

そのため、5月3日(土)と4日(日)が特にヤバいです!

さらに、混雑のピークとされる時間に出発してしまうと、宿泊施設のチェックイン時間にも重なり、宿に着く頃には疲れ果てている…なんてことも。

なるべく早朝5時〜6時台や、深夜帯、前日夜の出発などを狙うのが、快適な移動のカギになりますよ。

混雑するエリアとその理由

箱根でGW中に特に混雑するエリアは、ズバリ以下のスポットです。

  • 芦ノ湖周辺(元箱根・箱根神社・海賊船)
  • 箱根湯本駅周辺(お土産屋や食べ歩きスポットが集中)
  • 強羅公園・彫刻の森美術館周辺
  • 大涌谷(観光バスの乗り入れも多い)
  • 国道1号線・138号線・箱根新道・小田原厚木道路(特に朝〜昼)

これらのエリアは「車でアクセスしやすい」「徒歩での回遊が楽しい」「家族連れに人気」といった要素が重なっているため、どうしても渋滞が発生しやすくなります。

特に箱根湯本駅周辺は、電車と車の乗り換えポイントとしても利用されるので、駐車場渋滞が目立ちます。

また、箱根の山道は片側一車線が多く、一度混むと抜け道が少ないのが最大のネック。

駐車場に入れない車が道路で待機する「入庫渋滞」も発生しがちで、それがさらに他の交通を圧迫するという悪循環に…。

「絶対ここ行きたい!」っていう観光地ほど、あえて時間をずらすか、公共交通機関を活用するのがベターです。

箱根GW2025の混雑を避けるには?回避のポイント

2025年の箱根GWはたった4日間しかないので、どの日も人が集中しがちですが、ちょっとした工夫で渋滞ストレスをかなり減らせます。

ここでは、実際に使える時間帯の工夫やおすすめの移動パターンを紹介していきますね。

おすすめの移動時間と出発タイミング

渋滞を避けたいなら、とにかく早朝か深夜の出発が基本です!

とくにおすすめなのは、朝5〜7時までの間に出発してしまうパターン。

この時間帯なら高速道路も比較的スムーズで、現地に到着したころにはまだ観光客が動き出す前です。

帰りも混雑ピークの15時〜18時を避けて、13時前後に出発してしまうか、19時以降の夜遅めの帰宅がおすすめです。

また、宿泊を伴う旅行の場合は、連泊して前後の日をズラすのもアリです。

例えば、5月2日(金)に前泊して3日を避けたり、6日(火)の夜までゆっくりして翌朝に帰るなど、ズラしテクがかなり効果的ですよ。

「朝に起きるのが苦手…」って方は、前日夜の出発&現地周辺で車中泊 or ネットカフェ泊なども選択肢としてアリですね。

混雑を避ける裏ルートと迂回情報

渋滞を避けるには「時間」だけじゃなくて「ルート選び」もめちゃくちゃ大事です!

箱根は主要道路が混むとほんとに動かなくなるので、事前にいくつかの裏道を押さえておくと安心ですよ。

定番の渋滞回避ルート

  • 小田原厚木道路が混んでるときは、西湘バイパス経由で箱根口へ
  • 箱根湯本の手前で混雑してたら、「県道732号線」から宮ノ下方面へ抜ける
  • 大涌谷や強羅方面へ向かうなら、「早雲山経由の迂回」や「裏箱根(仙石原方面)からの逆アプローチ」も有効

また、観光地の駐車場渋滞にハマらないためにおすすめなのが、「手前の駅やエリアに停めて、公共交通を使う」方法です。

たとえば

  • 小田原駅や箱根湯本駅に車を置いて、「登山電車」や「ケーブルカー」で移動する
  • 芦ノ湖方面なら早めに駐車できる「箱根町港」「元箱根港」周辺の第2・第3駐車場を狙う

さらに、「箱根フリーパス」を活用すれば、登山鉄道・ケーブルカー・ロープウェイ・バス・海賊船まで乗り放題になるので、公共交通で渋滞を避けつつ、楽に回れるプランも立てられますよ!

電車とバスはどう?箱根のアクセス方法まとめ

GW中の箱根は、道路だけでなく駐車場や周辺施設も混みがちなので、公共交通での移動が超おすすめです!

ここでは、箱根にスムーズにアクセスする方法や、便利な交通手段をわかりやすく紹介していきますね。

ケーブルカー・登山電車の混雑事情

箱根といえば、風情ある箱根登山鉄道や絶景が楽しめる箱根ケーブルカーが人気ですよね。

ただしGW中は、これらの路線も朝10時〜15時頃は混雑がピークになります。

とくに、箱根湯本〜強羅間を結ぶ登山電車は、観光客が一斉に乗るため1〜2本見送らないと乗れないなんてこともよくあります。

ケーブルカーも、強羅から早雲山までの区間が大混雑する時間帯があるので、なるべく早朝や夕方以降の利用を狙いましょう。

おすすめは、「箱根フリーパス」を使って、電車やバス、ケーブルカー、さらには芦ノ湖の海賊船まで、すべてを乗り放題で回ること!

混雑はあるけど、車の渋滞で数時間ハマるよりは、時間が読める電車移動の方が圧倒的にストレス少ないです。

公共交通機関で行く箱根のスムーズなルート

電車で箱根に行くなら、まずは「小田原駅」か「箱根湯本駅」を目指すのが基本になります。

最もスムーズなのは⇒新宿から小田急ロマンスカーを利用するルート。

直通で約90分、乗り換えなしで箱根湯本まで行けるので、快適で景色も楽しめちゃいます。

時間に余裕があるなら、JR東海道線で小田原駅まで行ってから登山鉄道に乗り換える方法もアリです。

小田原駅から箱根湯本駅までは、箱根登山電車でわずか15分ほど。

ここから登山鉄道やケーブルカーを使えば、強羅や早雲山、大涌谷方面へもアクセスしやすいですよ。

バスも意外と便利で、特に「小田原駅〜芦ノ湖エリア」や「箱根湯本〜強羅エリア」などは本数も多く、混雑をうまく避ければ効率よく動けます。

ただし、道路が混むとバスの遅延が発生することもあるので、午前中の早めの時間に移動するのがベターです!

乗り換えや切符の心配がいらない「箱根フリーパス」を使えば、ぐるっと観光しながら効率よく箱根を回れますよ!

箱根フリーパスって本当にお得?

箱根フリーパスって本当にお得なのかな?

結論から言うと、箱根フリーパスはかなりお得、しかも便利です!

このパスは、小田急が発行している周遊きっぷで、箱根エリアの電車・バス・ロープウェイ・ケーブルカー・海賊船などがすべて乗り放題になる優れもの。

たとえばこんな乗り物に自由に乗れます

  • 小田急線(出発駅〜小田原間 往復)
  • 箱根登山電車・ケーブルカー
  • 箱根ロープウェイ
  • 箱根登山バス・観光施設めぐりバス
  • 芦ノ湖の海賊船

2日間 or 3日間用があって、日帰りでも宿泊でも使い方次第でかなりお得に!

特にGWのような混雑時期は、いちいち切符を買う手間が省けるし、乗り換えもスムーズなので、ストレス激減。

しかも、観光施設の入館割引や飲食店の特典までついてくるから、普通に交通費を払うよりもトータルで安くなるケースが多いんです。

例えば、新宿から出発する場合、普通に切符を買うよりも2日間で約2,000円〜3,000円お得になるケースも!

「箱根をいろいろ回りたい」「乗り物もアトラクションとして楽しみたい」って人には、もはや必須レベルです。

ネットで事前購入もできるし、スマホに表示するデジタルチケット版もあるので、移動中でもすぐ手に入りますよ

フリーパスの買い方は?

箱根フリーパスの購入方法はとっても簡単です!

以下の3つの方法から選べます。

  1. 小田急線の各駅窓口で直接購入
     新宿・町田・小田原などの主要駅の窓口で「箱根フリーパスください」と伝えるだけでOK!
  2. 小田急の公式サイトや「EMot(エモット)」アプリで購入
     スマホで事前に購入できる「デジタルチケット版」も登場していて、乗車時に画面を見せるだけなので    ラクラク!
  3. 旅行代理店や観光案内所でも取り扱いあり
     ツアーとセットで申し込む場合や、現地の案内所でも購入可能です。

支払いは現金・クレジットカード・交通系ICカードなど、窓口やアプリによって選べるので便利です!

しかも、購入日から有効開始できるので、当日いきなり使うこともOK!

旅行の直前まで予定が決まらなくても安心ですよ。

箱根を楽しむなら箱根フリーパスは絶対買わなきゃね!

ちきゅうの谷って何?箱根の最新注目スポットを紹介!

2025年4月25日、箱根ロープウェイ大涌谷駅に新スポット「ちきゅうの谷」がオープンしました!

箱根の自然や大地のパワーを体感できるこの新エリアは、GWの注目おでかけスポットとして早くも話題沸騰中なんです!

ここでは、ちきゅうの谷の魅力や見どころ、混雑状況、どんな人におすすめなのかをまるっとご紹介していきますね♪

ちきゅうの谷の見どころと混雑状況

「ちきゅうの谷」は、箱根ロープウェイ大涌谷駅の1階と駅前広場をフルリニューアルして誕生した展望エリアです。

ここで注目したいのは、個性豊かな3つの展望スポット。

  • 風の輪テラス:直径18メートルの回遊型デッキ。
           体に風を感じながら自然との一体感を味わえます。
  • 息吹のデッキ:大涌谷の上空11メートルに突き出したガラス張りの展望台。
           スリルと絶景が融合したスポットです。
  • 大空のほとり:ロープウェイを間近に見上げながら、軽食を楽しめるスタンディングカウンター付きの絶景エリア。

さらに、館内の「谷のマルシェ」では、箱根山麓紅茶やバニラを使った「タニマルソフト」など、景色をモチーフにしたオリジナルスイーツも大人気!

GW中はオープン直後の新施設ということもあり、昼前後は混雑が集中する可能性大です。

なるべく朝イチで行くか、15時以降のゆったりタイムを狙うのがベストですよ。

子連れ・カップルにおすすめな理由

この「ちきゅうの谷」は、子ども連れやカップルに本当にぴったりな場所です。

まずファミリー層に嬉しいのが、広々としたスペースで子どもが自由に動けること。

また、ガラス床や風を感じる展望デッキなど、五感で楽しめる仕掛けが多くて、小さな子でも飽きずに楽しめます。

カップルで訪れるなら、絶景を背景にした写真映えスポットが多く、非日常を味わえる癒しのデートにぴったり!

ロープウェイと火山のコラボが生むダイナミックな景色は、忘れられない思い出になりますよ。

混雑を避けたい人、王道スポットじゃない新しい体験がしたい人には、まさに今行くべき箱根の最新注目スポットです。

箱根GWの見どころ!おすすめスポット&注目エリアを一挙紹介

そして、ちきゅうの谷だけじゃありません!

箱根はGW期間中、自然・温泉・アート・グルメと、どのエリアも魅力がたっぷり!

ここでは、2025年のゴールデンウィークにぜひ訪れたい注目スポットや、混雑をうまく避けながら楽しめる見どころをまとめました。

大涌谷エリア 大自然の迫力を体感!

箱根のランドマーク的存在、大涌谷(おおわくだに)。

地熱で立ち上る白煙と、硫黄の香りが迫力満点!

名物の「黒たまご」を食べれば、寿命が7年延びるなんて言われています。

GWはロープウェイも混雑しますが、朝早めか15時以降に訪れると比較的スムーズです。

お土産にも喜ばれますよ!


芦ノ湖エリア 絶景クルーズとパワースポット巡り

箱根神社の平和の鳥居は、湖に浮かぶ絶景スポットです。

朝の芦ノ湖は空気が澄んでいて、神聖な雰囲気が味わえます。

芦ノ湖を巡る海賊船クルーズも人気で、デッキから望む富士山ビューは感動もの!

強羅・仙石原エリア アート&自然に癒される

箱根彫刻の森美術館では、青空の下で楽しめる屋外アートが魅力です。

ここは子連れにも人気のスポットです!

さらに、ポーラ美術館や箱根ラリック美術館など、雨の日でも楽しめるアート巡りができるのも箱根ならでは。

仙石原エリアのススキ草原も、GW頃は新緑がまぶしくて、癒される絶景です。

箱根湯本エリア 食べ歩き&温泉街散策

電車でアクセスしやすい箱根湯本エリアは、食べ歩きグルメ天国!

おまんじゅう、干物、湯葉コロッケなど、誘惑だらけのお店がずらり。

温泉街の風情を感じながら、のんびり散策するだけでも心がほぐれます。

時間があれば、立ち寄り湯で日帰り温泉も楽しめますよ!

箱根で泊まるならここ!GWにおすすめのホテルまとめ

せっかく箱根まで行くなら、混雑を避けつつも快適に過ごせるホテルに泊まりたいですよね。

GWは特に宿の予約が取りづらくなる時期なので、今のうちに狙いを定めておくのがコツです!

ここでは、まだ予約できるおすすめホテルや、穴場の静かな宿を紹介しますね♪

箱根小涌園 天悠(てんゆう)

 
ホテル名箱根小涌園 天悠
(読み)はこねこわきえん てんゆう
特 色楽天トラベルCM撮影地になりました!箱根の絶景を眺めるインフィニティ温泉や全客室温泉露天風呂客室
料 金34100円~
住 所〒250-0407 神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1297
電 話0465-20-0260
FAX0465-43-8698
最寄駅箱根湯本
アクセス「天悠」バス停 徒歩すぐ(伊豆箱根バスor観光施設めぐりバス)/箱根登山鉄道「強羅」からシャトルバス有
駐車場有り 75台 無料
投稿件数726件
★の数(総合): 4.19
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露天風呂付き客室が大人気!強羅エリアに位置し、静けさと贅沢さを兼ね備えた温泉旅館。

自然を一望できるインフィニティ風呂が話題です。

箱根レジーナリゾート 雲外荘

 
ホテル名レジーナリゾート箱根雲外荘
(読み)れじーなりぞーと はこねうんがいそう
特 色大文字焼きを見晴らす箱根の一等地 愛犬とくつろぐ大人の隠れ宿
料 金38000円~
住 所〒250-0408 神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300-46
電 話0460-82-3111
FAX000-000-0000
最寄駅強羅
アクセス強羅駅より徒歩にて約3分
駐車場有り 予約不要
投稿件数16件
★の数(総合): 4.40
楽天ウェブサービスセンター


愛犬と泊まれる上質旅館。

ペットOKでありながら料理も部屋も一流ということで、カップルや家族連れに大人気。

ホテルグリーンプラザ箱根

 
ホテル名富士山を一望できる宿 ホテルグリーンプラザ箱根
(読み)ふじさんをいちぼうできるやど ほてるぐりーんぷらざ はこね
特 色日常を忘れる、標高875mからのパノラマを愉しむ美肌湯露天◆観光地アクセス◎富士山ビュー客室も♪
料 金10300円~
住 所〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1244-2
電 話0570-092-489
FAX0460-84-8612
最寄駅箱根湯本
アクセス箱根湯本駅より伊豆箱根バス約35分姥子バス停下車徒歩約5分★御殿場ICよりお車で約25分
駐車場有り 100台 無料
投稿件数2271件
★の数(総合): 4.12
楽天ウェブサービスセンター

芦ノ湖&富士山ビューの客室が売り。

ロープウェイ「姥子駅」から徒歩圏内でアクセス抜群で観光拠点にぴったりです。

これらは楽天トラベルやじゃらんでもまだ空きがある日があり、早めの予約ならGW期間中も狙えますよ

箱根GW2025の混雑予測のまとめ

今回の記事では、2025年のゴールデンウィークに箱根を訪れる予定の方に向けて、渋滞のピーク予想や混雑を避けるコツ、話題の新スポット「ちきゅうの谷」、そしてホテル選びのポイントまでを幅広くご紹介しました。

短い連休となる2025年のGWは、例年よりもさらに混雑が集中することが予想されますが、事前にしっかりと準備すれば、快適で楽しい箱根旅行が実現できます!

  • GWの箱根は短期集中で大混雑!
     特に5月3日・4日は朝と夕方の時間帯が渋滞ピーク。
  • 回避のカギは“時間”と“ルート”!
     早朝・夜間の出発、裏道や公共交通の活用が有効。
  • 注目スポット「ちきゅうの谷」がオープン!
     大涌谷駅直結、自然と絶景が融合した新体験スポット。
  • 電車・ロープウェイ・ケーブルカーも活用しよう!
     箱根フリーパスでスムーズ&お得に移動できる!

混雑が気になるGW期間中の旅行こそ、「情報収集」と「時間の使い方」が旅の快適さを大きく左右します。

早めの行動&ちょっとした工夫で、混雑をうまくかわして、最高の箱根旅を楽しんでくださいね!

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